カープオープン戦 引き分け 小園・堂林・バティスタ3連発

オープン戦の感想を簡単に。

ヤクルト7-7カープ

ローレンス(5回)ー中村恭(1.1)ー中田(0.2)ー菊池保(1回)ー中崎(1回)

今日の一番の注目は先発のローレンス。外国人枠を巡ってローレンスのオープン戦初登板でした。

初回に1点を失いましたが、印象としてはとにかく球を動かす投手で球もよく動いていました。

ストレート 140キロ~143キロ前後

ツーシーム 130キロ後半~140キロ前半

チェンジアップ 125キロ前後

スライダー   130キロ前後

大体こんな感じの球速帯でした。綺麗なストレートはほとんど投げませんしたまに投げてもかなりシュートして中に入るのであまり使わないのでしょう。

ツーシームとスライダーでカウントを整えて決め球はチェンジアップが多かったでしょうか。特に左打者にはチェンジアップはかなり武器になると思います。

課題はクイックです。相当手足が長いので難しいと思いますが、少しでも改善できるようまずは二軍で練習かなーと思います。

事前の報道通り元広島のバリントンによく似たタイプで手も足もでない投球をするというよりは、シーズントータルで数字を残すタイプですかね!

 

小園先発出場!

今日の試合のもうひとつの注目といえば1番遊撃で先発出場した小園選手ですね。

控え中心のオーダーではありましたがオープン戦の終盤にきての先発出場はやはり首脳陣は真剣に開幕1軍を考え始めているのでしょうかね。

そして今日も結果を残しましたね。9回にヤクルトの守護神石山投手から2ランホームランを放ちました。高卒ルーキーであれだけ振れるのは素晴らしいですねーなかなかあそこまで振れないよ普通。それも石山の内角寄りのストレートを捉えましたからね。

カープに厳しい高木豊さんも大絶賛でしたよ(笑)

私はずっと小園は開幕2軍でとにかく実戦を経験させるべきだと思っていました。しかしちょっと揺らいできています。ある程度チャンスを与えるべきなのかなーと思い始めました。首脳陣の決断やいかに。

小園からの3連発

小園のホームランの後、堂林・バティスタと3連発が生まれました。堂林はやっと出ました。なかなかオープン戦で結果が出ていなかったですが、やはり飛距離がでますね堂林は。堂林は引っ張った打球はなかなか角度がつかないんですが今日のホームランはいい角度でしたねー

バティスタはバックスクリーンへ凄まじい打球でした。熾烈なレギュラー争いのなかで良いアピールになりました。

守護神中崎の状態

同点に追いついた9回の裏は守護神中崎が登板しましたが、今日はセットポジションでの投球でした。キャンプ終盤からオープン戦とノーワインドアップでの投球を模索していましたが、しっくりこなかったのでしょうか?

今日もピンチを背負いながも最後は0で抑える中崎らしい投球でしたが、やはり春先は血行障害の影響があるのでしょう。

永遠の課題ともいえる対右打者対策でフォークの習得も試みていますがまだ決め球にはならない精度です。

(2018年 対左被打率0.169 対右被打率0.338)

なんとか開幕に向けて仕上げてほしいが4月はあまり期待せずに見ていきましょう。

 

ではまた。