丸の昨年終盤の不調は一過性のものなのか?ヒッチが大きくなったのは?

強力読売打線

開幕から2カードを消化したセリーグの一番の話題はやはり、読売の強力打線だろう。

1番の吉川が好調で、2番坂本・3番丸・4番岡本に繋げる打線は投手からすると脅威でしょう。

不調だった岡本も打ち始めて切れ目のない打線で得点を重ねています。

FA移籍で注目される丸はカープ戦でこそ1安打に留まったものの、阪神戦では昨年の活躍を思い出す猛打を見せていますね。

 

丸に注目する1年間

今年1年間丸には注目です。昨年9・10月の不調はなんだったのか?どうしても知りたいんですよ。昨年のCS・日本シリーズでの丸はいままで見たことのない丸でした。

言い方は失礼ですし、実際そんなことないと思いますが、淡々と三振してベンチに帰っていった印象です。あれだけ打てないのがなにか技術的要因なら今年も必ず顔を出すはずなので、そこを今年注目してみたいと思います。

丸の打撃フォーム

現時点でわかるのはヒッチの大きさの変化でしょう。

2016年に取り入れたヒッチ打法ですが、2016・2017年は小さくトンとタイミングを取るようなヒッチでしたが、2018年はヒッチが大きくなりヒッチで間を持っているほどになりました。

そして今年は昨年より更に大きくなりました。このヒッチと不調期に関係はないのか?と思い動画を見直しましたが、昨年終盤の三振量産期も春先の好調期もヒッチの大きさ自体に変化はありませんでした。

なので今年のヒッチは本人が更なる進化を求めて行ったのでしょう。球場でもみましたがかなり大きいので、やはり気になるのは速い球への対応でしょう。もともと速い球はあまり得意ではありませんからどういう対応になるのか注目ですが、阪神バッテリーは変化球で抑えにいきましたね。そして打たれました。

変化球で打ち取ろうにもそもそもボールになる変化球は振らないので、どんどんゾーンが上がってしまうんですよね。

そうして甘い球を投げさせるのが丸の凄さです。

145キロくらい出る投手は絶対速球で攻めるべき。これからの各球団の配球に注目しましょう。

 

まだまだシーズン始まったばかりで参考にもならないかもしれませんが丸のここまでの成績は

27打席 21打数 7安打 2本塁打 5四球 9三振 三振率0.429

あくまで参考記録ですが三振率は昨年の不調期と同じような数字です。

これからも丸の成績を追っていきたいと思います。

 

ではまた。

 

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