力の差は歴然なのかもしれない 野間1番起用について

ソフトバンクとの野球の違い

なんとか3戦目に勝って3タテは免れたものの、この3連戦の感想は題名の通り。

文書にするのはとても難しいのですがソフトバンクの野球は変幻自在の印象、柳田・今宮・デスパイネがメンバーにいなくてもしっかり点を取る形を作ってきます。この3連戦であれば甲斐がポイントでした。初戦から貴重な追加点となる長打を打たれ・盗塁を決められ・盗塁を阻まれ・スクイズまで決められ散々でした。この甲斐の活躍を書いただけでもソフトバンクに様々な攻め口があることがわかりますよね。

 

あくまでこの3連戦は甲斐でしたが、つい1か月前は周東という選手が突如現れ盗塁を決めまくり話題になりましたし、明石・川島らのベテラン勢もコンディションが整えば結果を出してきますし、ここの上に書いた3人のレギュラーメンバーに上林らも加わって打線の厚みがもっと出るとなると・・勝つイメージ・勝てるイメージがなかなか沸かないというのが感想です。

このベストの布陣のソフトバンクに今年こそは勝たなければなりません。簡単な話ではないですがそろそろ勝たなきゃいけませんからね。

攻撃のポイントは野間と西川

これからチームを作り直すとかじゃなく今年の11月に勝たないといけませんから、出来ることは打ち勝つ野球しかないでしょう!打線の中で言うと野間と西川がポイントと思います。野間はここまで本当に頑張っていると思いますが、ここにきてちょっと疲れが出てきたでしょうか。1・2番が共に四球が選べないタイプの為、不調時はちょっと打つ手がなくなります。

 

野間 262打席 四球15 出塁率0.320 打率0.271 OPS0.666

262打席立って四球15ですから相当の少なさです。

西川 203打席 四球9 出塁率0.322 打率0.293 OPS0.718

こちらも同じく203打席四球9は相当の少なさですね。

 

1番と5番という役割の違う2人ですがタイプ的には似ているタイプと言って良いかもしれません。西川の場合連続試合安打の記録がありましたから少々強引に打ちに行く場面が見られましたから記録が途切れたここからに注目しましょう。本来5番を打つようなタイプではない中でここまで頑張っていますが、レフトの選手として見るとOPS0.700ちょっとでは不満です。昨年は0.800越えと一定の数字は残しているだけにもう少し期待したいなーと見ています。

 

野間は1番としては失格レベルの出塁率になってきています。ただ代役がいるかと言われると広輔くらいですがまだ早いような気もしますし悩ましいですね。ただバティ・誠也と主軸の2人に迫力があるだけにこの出塁率をここからどれくらい改善させれるかがカープの得点力を大きく左右すると思います。

 

ちなみに個人的にはもう少しこのまま野間に1番を経験させてもらいたいです!慣れてくると少しづつ増えるだろうというのもあるし、なにより野間の打撃スタイルでは他に打線の中に置き所が無いように思います(将来的な意味でも)ですからこのチャンスに一気に1番打者として自立してもらいたい!ここで掴めなかったら極端な話、緒方監督退任したら代走要員かもしれません。野球人生賭けてカープの1番を掴んでほしいです!

 

ではまた。

 

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